関西案内人のひとりガイドブック。

関西在住の案内人が、旅やグルメなど関西の役立つ情報をご紹介。「おすすめの店ない?」と聞かれることは日常茶飯事。もはやひとりガイドブック状態です。

【ちょっと珍しくて気が利いてる】京都通が選んだおいしい京都みやげ5選

京都に関連したお仕事をしていると、よく京都のおみやげをいただきます。

その中でリピートしたいと思ったおみやげ5選を紹介します。

  • ①祇園あのん の あんぽーね
  • ②パティスリーカラン の 西賀茂チーズ
  • ③笹屋昌園 の わらび餅「極み」
  • ④辻利兵衛本店 の 宇治抹茶入り大福
  • ⑤嘯月(しょうげつ) の 生菓子

 

①祇園あのん の あんぽーね

 

まさに文字通り開眼した「あんぽーね」。こちら自分で作る“最中”ですが、中身はあんこと、まさかのマスカルポーネ。パッケージもかわいらしく、あんこの小瓶とマスカルポーネの小瓶に、取り分け用の小さな木のスプーンが入っています。すでにセットされている最中ではないので、最中はもちろんパリパリのサクサクッ。その食感だけでもすばらしいのに、ふっくらと炊かれたあんこと、メレンゲのように口で溶けるマスカルポーネの相性は、すごくやさしくてまろやかで、お互いが自然にまじわっていくような感覚。お店ではカフェも併設しているので、美しく盛られたプレートでも楽しめます。見た目がしっかりしているので、結婚式の引き出物とか何か特別なプレゼントとしても喜ばれそうです。

 

②パティスリーカラン の 西賀茂チーズ

 

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【2018年オープンだけを集めました】エリア別・おすすめ京都のホテル☆

ここ数年、京都は繁忙期には宿が取れないほどの状態が続いています。出張のときにホテルが取れなくて、カプセルホテルで妥協したり、ツインしか空いてないので先輩とシェアして泊まったり…。そんなこともありました。

 

しかし増加する観光客対策のためか、どんどん新しいホテルが京都に建ち始めています。やっぱり泊まるなら清潔感のある新しいホテルがよいですよね。

 

そこで今回は、エリア別で、“2018年にオープンした”おすすめホテルをご紹介します。

 

 

【京都駅周辺】

大抵の観光客はJR京都駅から旅がスタートすると思います。京都駅周辺の宿をとるメリットはアクセスの良さはもちろんですが、旅マエに荷物をホテルに預けられることが大きいです。京都駅でもコインロッカーや宿配送サービスもありますが、最近はほーーーんとにコインロッカーが空いていなくて、宿配送サービスをするにしても行列だったりします。なのでパッとホテルにいって荷物預けて、トイレだったり身支度整えてから旅に行けるのはいいですよね。

【2018年6月オープン】ダイワロイヤルグランデ京都

私が好きなホテルブランドのひとつです。八条口ということで、京都タワー眼下で各観光地へ向かうバスターミナルがある烏丸口とは逆のほうになりますね。たくさんの観光客が行き来する烏丸口ではありませんが、八条口は夜行バスや、関西空港&伊丹空港行きのリムジンバスが出る場所です。そして新幹線も八条口に発着しますので、大きな荷物抱えてまずホテル、のときには最適な場所です。

 

【河原町周辺】

京都でのディナーは繁華街である河原町周辺が最も多いと思います。祇園も近いですし、夜遅くまで遊んだとしても、河原町であれば徒歩圏内ですので、終電や終バスを気にせずに過ごせるのもいいですね。京都は喫茶でモーニング文化も根付いていますので、河原町周辺は喫茶店も多く、朝ごはんするのもおすすめです。

【2018年9月オープン】クロスホテル京都

地元京都人にはなじみがあった京劇跡地にできたホテルで、細い路地にあるとは思えないほどの大きいホテルが急にドーーーーンと現れます。ビジネスホテル然としておらず優雅で高級ホテルのようです。一階には「KIHARU Brasserie」という、モーニング、ランチ、カフェ、ディナー、バーまでこなす使い勝手抜群のレストランがあります。地下鉄、京阪、阪急各線から徒歩10分圏内なのでアクセスも抜群です。

 

そのほか河原町周辺でオープンしたホテル↓

【2018年4月オープン】ザ ロイヤルパークホテル京都三条

【2018年夏オープン】ホテルリソル京都 河原町三条/四条室町/御池麩屋町

 

【烏丸周辺】

烏丸というと、観光地というよりはブランド店や企業が立ち並ぶエリアで、地元向けのエリアの印象です。だからこそ実力ある飲食店が多く、いい意味で?観光者に迎合していないエリアです。といっても、京都駅から地下鉄ですぐですので、アクセスは抜群で、私はよく烏丸エリアに宿をとることが多いです。喧噪からも離れて、アクセスもよくて、非常に気に入っているエリアです。

【2018年11月オープン】京王プレリアホテル 京都烏丸五条

京都の人気飲食店に「イカリヤ」というフレンチの店があるのですが、そこを運営する会社がホテル内に初出店し、イカリヤ各店舗の人気メニューを取り入れた朝食ブッフェを楽しめます。京王グループのホテルでは初となる大浴場や女性用湯上りラウンジなどもあるんだとか。手荷物配送サービスも充実しています。

 

 

 

さて、ご紹介したのはオープンした中でも一部ではありますが、2019年もオープンラッシュが続く見込みです。先日の京都新聞では、祇園のど真ん中に帝国ホテルが進出という記事もありました。オリンピックにむけて京都のホテルオープンラッシュもアツくなっています!!

 

 

 

【これが観光客が求める大阪!】コテコテ大阪を満喫するテッパン1dayプラン

関西に遊びに来た友人や家族を案内することが多いのですが、大阪って実はあんまり観光スポットがないんじゃないか・・・と最近気づき始めました。

USJを抜きにしたら、梅田周辺で最新カフェ、天王寺であべのハルカス、心斎橋で食べ歩き・・・これらのコンテンツは正直、東京にもあるよね、となってしまって地方出身者からいうとあまり魅力的ではありません。(大阪の方すみません)

あとは道頓堀、新世界、大阪城あたりですが、大阪城は実際入ってみると中は歴史の重みを感じられるわけでもなく、外国人観光客が多くて進まなくて息苦しくて。。。大阪城は外から眺めるのが一番です。

 

そこで何回か知人を案内してみて、私なりのテッパンルートを作りました。

 

観光客が大阪に求めるもの

・ガチャガチャした大阪感

・おもしろい人たち

・粉もんグルメ&串カツ

これらをかなえるプランです。

 

10:00 新大阪駅 

 ↓  地下鉄御堂筋線

10:20 なんば駅

 ↓  

10:30 ①道頓堀(街のゴチャゴチャ感を味わう!)

 ↓

10:45 ②たこ焼きテイクアウト

 ↓

11:00~11:30 ③人気お好み焼き屋の行列に並ぶ(たこ焼き食べながら待つ)

 ↓

12:30 ④よしもと漫才劇場(人気芸人のライブで大笑い!)

 ↓

14:45 南海なんば駅

 ↓  

14:50 新今宮駅

 ↓

15:00 ⑤ジャンジャン横丁(将棋のおっちゃん達、射的、昭和なゲームセンター)

 ↓

15:30 ⑥串カツグルメ!

 ↓

ホテルにチェックインor京都に移動? 軽く夜一杯飲みに行く…

 

 

さて食べ物が多めですが解説します。

 

①道頓堀

THE王道観光スポットですが、やっぱりここのガチャガチャ感は大阪ならでは。カラフルで原色ギラギラな街並みで、歩けば食べ物のにおいがプンプンしてきて、「うわ~大阪にキタ~~~」と思えるようなエネルギッシュさがあります。巨大看板と写真をとったり、お決まりのグリコなんかもぜひ。

 

②たこ焼きテイクアウト と ③人気お好み焼き屋

やっぱり大阪グルメはひと通り食べたいと思うのですが、たこ焼きもお好み焼きも串カツも主食級なので結構重いのです。そんなときは時間をうまくつかって小分けして食べるのです。

まず、ランチはお好み焼き屋に入りたいのですが、人気店は予約がとれないところも多く、ひたすら並ぶほかありません。せっかくの観光の時間が勿体ないです。

そこで、たこ焼きをテイクアウトし、行列の待ち時間に食べて時間をつぶします。

11時開店、11時30分開店、12時開店といろいろ店によって違うのですが、後述するお笑いライブのためには11時開店のお店に並びたいところです。

お好み焼き屋に入れたら、お好み焼きと焼きそばは頼みたいですね。焼きそばも大阪のは麺が太くてもちもちで、ソースがたっぷりで、東京のそれとはまた違います。お好み焼きはその店の人気メニューを頼むのが一番いいですが、ネギたっぷりでぜひ。ネギがとってもおいしいです。

 

④よしもと漫才劇場

道頓堀エリアから歩いて10分くらいでよしもと漫才劇場があります。向かいにはなんばグランド花月があります。

大阪には漫才劇場がたくさんあり、一番有名なのは新喜劇もやっているなんばグランド花月ですが、出演者は往年のベテランが多く、チケットも高いので、個人的にはよしもと漫才劇場がおすすめです。

日によりますが、前売りチケットで2000~2500円くらいで2時間お笑いを心底楽しめます。テレビで見たことがある人気芸人の漫才を目の前で見ることができます(私が行ったときは、銀シャリ、かまいたち、スーパーマラドーナ、濱田祐太郎、矢野兵頭、ガレッジセール、笑い飯など)。テレビで見たことなかった芸人さんも、この舞台に出るためにオーディションを日々勝ち抜いてきただけあって面白い人がとにかく多いです。お客さんもみんな大笑いしてとてもいい雰囲気の劇場です。若手で構成される新喜劇も見れてかなりおすすめです。

特に3連休などの休みにはより人気芸人が出演するので早めに予約しましょう。立ち見りますが2時間立ち見はつらいですので。。。

 

⑤ジャンジャン横丁

お笑いライブを見た後は南海線難波駅から新今宮まですぐ、新世界へ。通天閣までの道なりにあるジャンジャン横丁は、これまたディープな大阪が楽しめます。昼間から狭いところで立ち飲みしている人たち、将棋をさしているおっちゃん達、なつかしの射的コーナー。昭和レトロなゲームセンターもあります。

通天閣に上るのもいいかもしれません。私は実は上ったことはないのですが。結構土日だと待ち時間もあるようです。

 

⑥串カツグルメ!

小腹がすいてきたら、串カツグルメを堪能。この時間帯なら人気店もそこまで並ばずに入れます。衣がサクサクで、あっさり目のソースがまた染みてとにかくおいしい! シュワシュワのビールと昼間がなんとも呑兵衛な気持ちになれて開放的に楽しめます。

 

 

ここまでくるとさすがにおなかいっぱいですね。

ホテルに戻ってしばらくひと休みして、また夜の街に繰り出すのもいいでしょう。

 

食べる量にもよりますが、このコース全体で5~6000円くらいしかしないと思います。安くコテコテの大阪を楽しめますよ!ぜひ試してみてください。

 

はじめての観光客が【大阪←→京都】を上手にめぐる方法。【交通編】

修学旅行でもテッパンの京都・大阪の2都めぐり。

どちらも人気の観光地なので、京都INにしろ、大阪INにしろ、

上手にプランを組むことが大事です。

 

今回は、交通の攻略法をご紹介します。

(大阪→京都 目線が多いですが、逆もしかり)

 

 

【交通編】 目的地別で電車を使い分けよう

①祇園・清水寺方面に行くなら・・・京阪電車

大阪と京都を結ぶ京阪電車。

大阪からは、梅田よりやや南に位置する、中之島駅と淀屋橋駅を始発とし、天満橋駅で合流したあと、京橋駅やひらパーでおなじみの枚方駅を経て北上。

京都では中書島、伏見稲荷、清水五条、祇園四条、三条などを通って出町柳駅で終着。(特急では止まらない駅もアリ)

 

そう、京阪電車は京都の人気観光地エリアを通る路線です。清水寺なら清水五条、祇園なら祇園四条で降りるのが便利です。

 

時間的に言えば、JR大阪駅からJR京都駅まで新快速でいくのが早いのですが、JR京都駅についたあと、バスに乗り込み、渋滞を経て・・・と考えると、京阪の駅でおりて歩いたほうが結果的に早いこともあります。

 

そしてなんといっても京阪電車は座席指定ができるプレミアムカーがあります(時間帯によってナシ)。京阪電車は枚方駅あたりだと人は降りるのですが、結構立つことが多く、乗車時間も少し長いため、体力的にきつく感じることがあります。

 

プレミアムカーは普通の乗車券にプラスして500円で座席指定ができ、ゆったりとした席とFree Wifiを搭載し、コンシェルジュも常時乗車しています。

 

私の母は足が悪いので、いつもドアが開いた瞬間、恥を承知で空席めがけてダッシュして席を確保したりしていたのですが、プレミアムカーができて、500円で休息がとれるのであれば安い買い物です。

 

ネットで会員登録をしてネット決済でそのまま乗車か、もしくは駅の窓口で席を購入することができます。

旅は歩くことが多いですから、京阪電車そしてプレミアムカーは私の中では一番おすすめの路線です。

 

②烏丸・河原町などの街なかor嵐山に行くなら・・・阪急電車

JR大阪駅よりやや北にある、梅田駅を始発とし、京都の河原町駅を終着駅とする阪急電車。梅田も烏丸・河原町も随一の繁華街ですね。

繁華街に、混雑するバスでなくて、電車でいけるというのも大変ありがたいのですが、始発であれば座れる可能性がグッと高くなるので、繁華街で疲れた足を休めるにはもってこいです(さっきから座れることしか考えていない…汗)

また、私が大阪で一番好きな百貨店・阪急百貨店もすぐですから、お土産探しにも便利です。阪急百貨店は限定スイーツをはじめ、ラインナップのレベルが高い!一心堂の大福や宇治の辻利兵衛など注目スイーツが置いてあります。河原町や烏丸にも高島屋や大丸などありますよね。

 

また阪急京都本線は桂駅でわかれるともう一方は嵐山方面へ向かいます。意外とこの路線を使う観光客はいないのですが、渡月橋の一般的な?入り口(北詰)ではなく向こう側にわたった先にある駅につきます。人の流れと逆になりますし、意外と穴場な路線です。

 

③一番早く行きたいなら・・・JR京都線新快速

JR大阪駅とJR京都駅を結ぶ新快速が、ご紹介したなかで一番早い路線です。JR大阪駅の付近では格安チケット売り場で安いチケットが売っていたりもしますが、工夫次第で安く早く行けるのはとても魅力的ですね。

地下鉄やバスターミナルもあるので、駅についたあとの動き方を考えると利便性はナンバーワンです。

ただ、人の混雑具合でいうとそこはさすがターミナル駅。京阪電車と阪急電車の比ではありません。ホームは動けなくなるくらいのときもあります。なので、早く並んだとしてもなかなか座れないことのほうが多いです。

 

そんな時ですが、私は一つ前の駅から乗るようにしています。

例えば京都から大阪に行こうと思ったときに、烏丸御池周辺にいるとします。普通ならば京都駅に向かってバスか地下鉄烏丸線で南下するのですが、地下鉄東西線で山科駅まで行ってしまいます。

そして山科駅から新快速に乗るのです。そうすると山科駅で座れなかったとしても、大半が京都駅で降りますのでほぼ確実に座ることができます。

また大阪から京都に向かうのであれば、尼崎駅から乗ることもあります。

 

よく問題になった逆方向に乗ってホームで乗り換えというのは決してしてはいけませんよ!

 

まずは、大まかな都市間の移動について紹介しました。電車だけでも30~40分かかる移動ですから、自分の目的地に近い路線、体力、混雑具合など考慮して選んでいただければと思います。

今後の記事では、各都市間の移動について触れていきたいと思います。

 

京都一と呼び声高い【無碍山房 Salon de muge】に行ってきた!

ここ数年の京都喫茶界の一大ニュースといえば『無碍山房 Salon de muge』の誕生でしょう。

誰もが憧れる京都の老舗料亭・「菊乃井」さんの名を知らぬ人はいないと思いますが、その菊乃井さんのカフェができたなんて、驚きしかありませんでした。

夜のコースはもちろん(?)、昼の時雨弁当でさえ、凡人にはなかなか手が出せぬものでありましたが、「気軽に味わっていただきたい」というコンセプト通り、抹茶パフェは1300円と、これなら凡人にも大変ありがたい価格帯です。

 

まずはデータからさらってみましょう。

 

【無碍山房 Salon de muge(むげさんぼう さろんどむげ)】

住所:京都市東山区下河原町通高台寺北門前鷲尾町524

  (八坂神社やねねの道からすぐの抜群の立地です)

営業時間:喫茶 14:45~17:00最終入店

  (時雨弁当は11:00などのお昼時間です)

定休日:不定休

 

さて、当然のごとく、こちら人気店です。この店に訪れるがために日本全国から人が集まるといっても過言ではありません。行列もありますから、攻略法をご紹介しましょう。

 

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【種類ありすぎてわからない!】京みやげの定番、生八ツ橋はコレを買おう!

最近はニュースでも老舗同士が争っているだなんだで話題になりましたが、京都の定番みやげといえば、八ツ橋ですよね。

ほんのりとしたニッキの香りと、ほどよい甘さのあんこが、お茶にもよくあって、しみじみおいしいです。シンプルイズベストなおみやげですよね。

そしてここ数年は、ニュー八ツ橋旋風が巻き起こっているようです。

そこで種類も豊富で選べない!!という方に、目的別におすすめします。

 

 

1.本格派・正統派、ほんまもんの八ツ橋を食べたいなら『聖護院八ツ橋総本店の聖』

京都の八ツ橋店で代表格として挙げられるのは、井筒八ツ橋、本家西尾八ツ橋、聖護院八ツ橋総本店の3店でしょうか。直営店だけでなく、お寺や神社のおみやげ処、百貨店、近所のスーパーでも多くみかけるブランドになります。

正直、見た目も一緒ですし、八ツ橋はシンプルな材料ゆえに大きな違いもないし、どれを買ったらいいのか私もずっと悩んでいました。

そこで自分で食べ比べたり、販売員に聞いてみたりして、ココだ!と思ったのが聖護院八ツ橋総本店の生八ツ橋です。

 

①生地がもっちりやわらかでなめらか

②パッケージが上品!

③味のバリエーションが上品。

 

まず①は公平を期すために、各ブランドの販売員ではなく、百貨店で中立的な販売員を探して聞いてみた情報なのですが、使用するニッキに違いがあるとのこと。

お店によって粉タイプのニッキを使うところ、練り状?のニッキを使うところなど分かれているそうで、聖護院八ツ橋総本店のそれは練り状?のニッキということで、生地がパサパサせずになめらかでもっちりなんだとか。確かにふんわりした触感がある。確かにほかの店のはちょっと固めな気もします。

 

次に②のパッケージ。過度な色使いやイラストなどもなく、シンプルで京都らしい雰囲気があります。そして③の味のバリエーションも、定番のニッキ、抹茶のほか、ゴマや栗、ゆずだったり落ちついたものが多いです。

各ブランドの直営店に行っても、聖護院の店構えはほかのどれよりも落ち着いていて上品さを感じます。そういったところも好印象です。

せっかく京都に行ってきたということで渡すお土産ならば、京都らしさがあるのがいいですよね。

最近はカネールといったスティック状の硬い八ツ橋も新商品として出していますが、それもおいしかったです。ポッキーのようにサクサク簡単に食べられるところがよかったです。

 

2.子ども向けまたは普通では物足りない人には…『西尾八ツ橋のあんなま』

西尾八ツ橋さんの最大の特徴は味のバリエーションの豊富さ配りやすい手軽なパッケージ安さ

味は定番のニッキ、抹茶はもちろん、驚くのはラムネ味、チョコバナナ味、ミカン味、青りんご味、マンゴー味・・・など季節にもよると思いますが、約25~30種類のラインナップ。個人的には塩味が好きでした。

先ほどの聖護院さんとは違って、ちょっと子どもっぽさは感じるのですが、1パック5個入りで250円!ばらまきみやげにももってこいですし、この値段だったらこの味も試してみようかなという気になり、ついつい買い物カゴが増えてしまいます。

1パック5個入りのも使えるのですが、ほかにも1つ1つ袋にはいった個包装のものもあり、かなりありがたいです。八ツ橋って基本10個入とかで箱に入っていますが、一度封をあけると食べきらなければいけなくて意外と保存に苦労します。お配りするには、もってこいの八ツ橋ですね。

 

3.女性にあげたら喜ばれそうなかわいい八ツ橋なら…『おたべのこたべ』

最近は人形のような形をした3D生八ツ橋、ジャムで包んで食べる生八ツ橋、フォンデュして食べる生八ツ橋など、いかにも女性が喜びそうなところを“狙って”作られた新しい八ツ橋が続々登場していますが、正直、味は微妙です。

おいしさはもちろん、かわいさを求めるのであれば、箱のパッケージデザインがかわいくて、サイズ感もミニな「こたべ」がおすすめです。

こちらは味のバリエーションは多くなく、1箱5個入りで350円ですが、箱がとにかくかわいいです。もらったときにうれしいと思いますし、箱だけとっておいて何かにつかえそうです。さきほどのあんなまと、個数的にも配りやすさ的にも似ていますが、あんなまは安いだけあってやはりパッケージは安っぽいです。

ミニサイズですけど女性にはこれくらいがちょうどいいかもしれませんね。

 

以上、目的別に3つおすすめの生八ツ橋を紹介しましたが、これらは有名処なので駅でも空港でも基本見つかると思います。

ほかにも伊藤久衛門さんやきなこパフェで有名な吉祥菓寮さんなど、人気店が出す八ツ橋もあり、そちらもいつか試してみたいなと思います。

 

 

【シーズン到来!】京都観光の最大の不満「渋滞」を避けて、おとくに楽にめぐる方法。

京都は言わずと知れた日本を代表する人気観光地であります。アメリカなどの旅行雑誌で行われた人気観光地ランキングでは世界で1位を獲得するなど、京都人気は相変わらずでございます。

 

ただそんな中で、京都市の観光調査をみると、日本人観光客は減少しているのだとか。そして観光アンケートを見ると必ず上位にあがるのが・・・

 

・バスが複雑で乗りこなせない

・バスの車内が激混みで東京の通勤ラッシュ状態

・渋滞でまったくバスが動かない

 

といった交通に対する不満です。観光客だけでなくて普段、移動手段としてバスを利用する住民の方からも不満があがるほど、これは深刻な問題です。

 

私も京都に住んでいたころは移動するのにバスをよく使っていましたが、バスの混雑は本当にひどかったです。外国人観光客が増えた今、そのひどさは増してますし、外国人にとっても何が何だかわからないだろうし、この日本を代表する観光地京都がこれでいいのかと、勝手ながら心を痛めておりました。

 

さて、この渋滞を解消する方法。それはずばり、

 

マストアイテムを使って、地下鉄に乗る

 

です。

 

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